ややさんちの言葉責め占い。
はぁはぁしますた。うっ。
紅の豚肉さんは、 自分で言わされるのが好きなマゾ タイプです。
自分で言わされるのが好きなマゾのあなたは、心優しい人です。
期待されればそれに応えようとがんばってしまいます。
平和主義者で、争いを好みません。
人には弱みを見せず、取り乱すこともありませんが、
親しい人の前では弱点をさらけ出すこともあります。
その場を明るくするのが得意です。
褒められて伸びるタイプです。
恋愛について:
相手には優しく接し、包み込もうとします。
相手の欠点ごと好きになってしまうタイプです。
なし崩し的に恋愛が始まる事も少なくないです。
自分の気持ちをはっきりさせないので、相手を傷つけてしまうこともあります。
恋が終わっても引きずる事が多いです。
紅の豚肉さんの好きな言葉責めは:
ああ、こんなおもちゃで逝くなんて・・・
(ああ、こんなおもちゃで逝くなんて・・・)
彼がそれを持ちだすようになったのはいつからだろう
まだはっきりしない頭で私は考える。
そうだ。あれは2年前の私の誕生日。
マンネリ気味だった私たちの仲を打開しようと彼はおもちゃを持ち出した。
これ使ってみようよ♪
彼はうれしそうに私にそれを見せた。
初めてみるそれはうすいぴんくで丸く小さく、震えた。
おもちゃの存在は知っていたし少し興味もあった。
でもおもちゃでは感じないと思っていた。
おもちゃには人のぬくもりがない。
彼の体温、重さ、やさしさ、愛。
それらを全身に感じるからこそ気持ちいいのだ。
おもちゃには感じない。
そう、、思っていた。。
「おや?逝ったのかい?」
いまだ痙攣の残る私を見おろし彼は聞く。
わかってるくせに。言わせたいらしい。
「うん。。逝っちゃっ」
「こんなおもちゃで逝くなんて、君はほんとにいやらしいね」
私が言い終わるより先に。
私が思ったことをそのまま彼に言われる。
支配されている。
私は彼に身も心も支配されている。
彼がおもちゃを持ってくるようになってから
回数を重ねるごとにおもちゃはエスカレートしていった。
今日彼がもってきたのは男性のそれを模したもの。
おもちゃはおもちゃでしかない。
でも彼が使うことでおもちゃは彼の一部になる。
私はおもちゃを通して彼に辱められる。
そう、彼に乱される。
でも、、
「ねぇ、やっぱり、、私こっちが、、」
私は彼のものにそっとくちづけた。
いかん
とまらないので打ち切り。
ていうかこんなんのっけていいのかしら。。
つっこみ入ったら消すか。
その後。
「実はさ、今日はこんなのも持ってきたんだ」
「まっさーじ器?」
止まれ妄想。
はぁはぁしますた。うっ。
紅の豚肉さんは、 自分で言わされるのが好きなマゾ タイプです。
自分で言わされるのが好きなマゾのあなたは、心優しい人です。
期待されればそれに応えようとがんばってしまいます。
平和主義者で、争いを好みません。
人には弱みを見せず、取り乱すこともありませんが、
親しい人の前では弱点をさらけ出すこともあります。
その場を明るくするのが得意です。
褒められて伸びるタイプです。
恋愛について:
相手には優しく接し、包み込もうとします。
相手の欠点ごと好きになってしまうタイプです。
なし崩し的に恋愛が始まる事も少なくないです。
自分の気持ちをはっきりさせないので、相手を傷つけてしまうこともあります。
恋が終わっても引きずる事が多いです。
紅の豚肉さんの好きな言葉責めは:
ああ、こんなおもちゃで逝くなんて・・・
(ああ、こんなおもちゃで逝くなんて・・・)
彼がそれを持ちだすようになったのはいつからだろう
まだはっきりしない頭で私は考える。
そうだ。あれは2年前の私の誕生日。
マンネリ気味だった私たちの仲を打開しようと彼はおもちゃを持ち出した。
これ使ってみようよ♪
彼はうれしそうに私にそれを見せた。
初めてみるそれはうすいぴんくで丸く小さく、震えた。
おもちゃの存在は知っていたし少し興味もあった。
でもおもちゃでは感じないと思っていた。
おもちゃには人のぬくもりがない。
彼の体温、重さ、やさしさ、愛。
それらを全身に感じるからこそ気持ちいいのだ。
おもちゃには感じない。
そう、、思っていた。。
「おや?逝ったのかい?」
いまだ痙攣の残る私を見おろし彼は聞く。
わかってるくせに。言わせたいらしい。
「うん。。逝っちゃっ」
「こんなおもちゃで逝くなんて、君はほんとにいやらしいね」
私が言い終わるより先に。
私が思ったことをそのまま彼に言われる。
支配されている。
私は彼に身も心も支配されている。
彼がおもちゃを持ってくるようになってから
回数を重ねるごとにおもちゃはエスカレートしていった。
今日彼がもってきたのは男性のそれを模したもの。
おもちゃはおもちゃでしかない。
でも彼が使うことでおもちゃは彼の一部になる。
私はおもちゃを通して彼に辱められる。
そう、彼に乱される。
でも、、
「ねぇ、やっぱり、、私こっちが、、」
私は彼のものにそっとくちづけた。
いかん
とまらないので打ち切り。
ていうかこんなんのっけていいのかしら。。
つっこみ入ったら消すか。
その後。
「実はさ、今日はこんなのも持ってきたんだ」
「まっさーじ器?」
止まれ妄想。
コメント
言葉責めにコメント残しまくる君が好き。